※重要※2回目(事後)アンケート実施のお知らせ📝

こんにちは!

1回目(事前)のアンケートに答えてくださった皆様にお知らせがあります!

1ヶ月間「ニャに食べた?」を使用してみていかがでしたでしょうか?

10月に1回目(事前)のアンケート&研究協力のお願いをさせていただきましたが、今回は2回目(事後)のアンケートの実施をお願いします!

アンケートは下記のGoogleformから記入をお願いします↓↓↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScCvjt0u1WiUP8JxJZvhcQqx8BNL8_MYZUb5H0iJU_tY1PPiw/viewform?usp=sf_link

このアンケートを通して、アプリの有用性を研究させていただきたいと思っており、このアンケートが非常に重要となりますのでぜひアンケートのご協力お願いいたします🙇‍♀️

研究に協力してくださった方にプレゼント🎁をお渡しします!

回答画面の一部をスクショした画像を用意していただき、公衆栄養学研究室(U105a)までお越しください😊

皆様のご協力お待ちしております🙇‍♀️🙇‍♀️

アンケート&研究協力のお願い!!

こんにちは!☀️

皆さんお元気にお過ごしでしょうか?

2024年度版アプリアンケート&研究協力のお願いをしたく、投稿させていただきました!!

このアンケートは研究を行う際に使用します。

そこで、皆様にはアンケートを全2回答えていただくこと、そして、アプリ内で2ヶ月間の食事記録をお願いしたいです🙇‍♀️

今年度は、アプリ内のアンケート回答者に

JILLSTUARTのハンドクリーム or Starbucksのコーヒーギフトをプレゼントします!!

※人数が多い場合は、プレゼントは先着順で配布します。

2ヶ月の食事記録を通してアプリの使用感や、食生活習慣の変化をぜひ、教えていただきたいです!!

研究期間は7月~9月の2ヶ月間で、その際に「ニャに食べた?」のアプリを使用して食事記録を行なっていただきます。

アンケートは1回目は6月中に、2回目は2ヶ月後の9月末の2回実施いたしますので、そのアンケート結果を研究に反映したいと考えています。

2ヶ月間の食事記録と全2回のアンケートに回答していただいた方にプレゼントを配布いたしますのでぜひご協力お願いします!!

詳しく知りたい方は、ニャにちゃんのInstagramに

アプリ内のSNSからとんでみてください!!

Instagramをしていない方は、アンケート回答方法について

写真でお伝えするので参考にしてください!

利用者の皆さんのご協力お願いいたします!!

夏野菜レシピ🍆✨

みなさんこんにちは🌸 ゆうちゃんです!

暑い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?🌴🌺

今回は夏野菜レシピを紹介したいと思います!

夏野菜といえば、トマトやなす、とうもろこし、オクラなどたくさん思いつくかと思いますが、その中でも今回はなすとオクラを使った「フライパンで簡単!〜鶏むね肉と夏野菜の焼き浸し〜」を紹介します!🍆

フライパンで簡単!〜鶏むね肉と夏野菜の焼き浸し〜

●材料(2人分)

鶏むね肉100g
(A)塩こしょう少々
(A)料理酒小さじ2/3
(A)片栗粉大さじ2/3
なす1.5本
オクラ5本
(B)めんつゆ(3倍濃縮)大さじ2
(B)みりん大さじ1
(B)酢小さじ1
(B)生姜チューブ小さじ1
(B)水100mL

●作り方

  1. 鶏むね肉は1口大にそぎ切りにし、(A)をもみこんでおく。
  2. なすはヘタを切り落としてよく洗い、しま模様になるようピーラーで皮をむいて、縦4つにし、それぞれ4等分に切る。
  3. オクラは板ずりをしてガクを切り落とし、半分に切る。
  4. 深めのフライパンに油を敷き、鶏むね肉を加熱する。鶏むね肉に火が通ったら、なすとオクラを加え、しんなりするまで炒める。
  5. (B)を加え、強めの弱火少し煮る。

味変でわさびを付けて食べるとおいしく頂けました!😋

火を使う料理は夏には暑いですが、朝や夜中などまだ比較的涼しい時間に作っておいて、冷やして食べてもおいしいです!🙆🏻‍♀️

暑い毎日にピッタリなさっぱりとした味付けで食べやすいのでおすすめです!✨

是非作ってみてくださいね〜✊🏻

夏バテについて☀️

みなさんこんにちは🌸いとちゃんです!

夏になるとなんとなく体がだるい、食欲がない、やる気も出ない…😥

それ、「夏バテ」かもしれません。

日本の蒸し暑い夏には私たちの体に見えないストレスがかかっています。今回は夏バテの原因と対策を知り、元気に夏を乗り切るヒントをお届けします💪

そもそも、夏バテとは高温多湿の気候によって自律神経が乱れ、体調不良を引き起こす状態のことです。食欲不振、倦怠感、睡眠の質の低下、集中力の低下、胃腸の不調などの症状があります。

⭐️夏バテを防ぐために

ではどうすれば夏バテを防げるのでしょうか?

まず「冷えすぎない生活」を心がけましょう!外は猛暑でも、建物の中は冷房でキンキンに冷えています。この寒暖差が自律神経に負担をかけ、体温調節がうまくできなくなります。

また、暑いとどうしても冷たい飲み物や食べ物を摂りがちですが、胃腸が冷えて消化機能が低下するのも夏バテの原因の一つです。

室内の冷房を調整することや上着を着て冷えすぎないようにすること、冷たい飲み物の摂りすぎを控え、温かいお茶やスープで体をいたわることも大切です🍵

次に、「適度に運動する」こと!

暑い夏を乗り切るには、汗をかいて体温調節をすることが大切です。適度な運動により汗をかく習慣ができ、温度差の激しい屋内外の出入りなどで乱れがちな体温調節機能が改善します。朝の涼しいうちにウォーキングを行ったり、冷房の効いた部屋で軽い体操をするなど適度な運動を心がけましょう🏃‍♀️

運動する際は水分補給を忘れないように!🚰

次に、「しっかり栄養をとる」こと!

食欲が落ちがちな夏でも、毎日3食バランスよく摂ることが大切ですが、中でもたんぱく質やビタミンの摂取は欠かせません!

たんぱく質は人間の体の材料となる重要な栄養素。肉類や魚介類、卵、大豆製品などに多く含まれます。

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変え疲労回復にも役立つ栄養素です。豚肉、ウナギ、レバー、玄米、そばなどに多く含まれています。

そして最後に、「しっかり休む」こと!

暑さで体も心も疲れやすい夏は、疲れを溜めないことが大切です。睡眠には心身の疲労を回復する働きがあります。睡眠時間と睡眠の質を確保し、その日の疲れをその日のうちに取り除きましょう🛏️🌙

質の良い睡眠をとるために、寝る前のスマホを控えたり、空調機を自分の睡眠に合わせて調節したり、冷却シートや冷感シーツなどを上手に利用するのもおすすめです☝️

夏は楽しいイベントが盛り沢山の季節です。

でも、元気な体があってこそ楽しめるもの!

夏バテ対策を日々の暮らしに取り入れて、暑さに負けない体づくりをしていきましょう💪

参考

https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/

https://alinamin-kenko.jp/navi/navi_kizi_natsubate.html

ツナトマトそうめん🍅

みなさんこんにちは🌸いとちゃんです!

夏といえば、そうめんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

でも、味付けが毎回めんつゆだけだと少し飽きてしまうことも、、、

今回は暑い夏にもさっぱり食べられる、そうめんのアレンジレシピを紹介します!

〜さっぱりツナトマトそうめん〜

●材料(2人前)

そうめん200g
お湯(茹でる用)適量
トマト1個
ツナ缶(水煮)50g(1缶)
(A)
めんつゆ大さじ2
ごま油大さじ1
白すりごま大さじ1
黒こしょう小さじ1
小さじ1/2
(トッピング)
大葉3枚

●作り方

①大葉の軸を切り落として千切りにする。

②トマトはヘタを取り、1cm角に切る。

③ボウルにトマト、ツナ、(A)を入れて混ぜ合わせる。

④鍋に湯を沸かし、そうめんを表記どうりに茹でる。お湯を切って、氷水で冷やす。

⑤器に水気を切ったそうめんを盛り付け、③をかけ、大葉を乗せて完成。

トマトの酸味とごま油の香ばしさがマッチしたアレンジレシピです🍅

さっぱりとした味付けのため、暑い日でもツルツル食べられます♪

大葉以外にもミョウガやネギなどお好みの具材を増やすのも🙆

妊娠中のカルシウムについて🐮

こんにちは🌸いとちゃんです!

お腹の赤ちゃんが成長するためには、お母さんが摂取するたくさんの栄養素が必要です。

今回はその中でもカルシウムについてお話ししようと思います!

妊娠期から授乳期は、赤ちゃんの骨を作るのに使われるため、お母さんからの十分な量のカルシウムが必要となります。

では実際にカルシウムをどのくらい摂取すれば良いのでしょうか❓

18歳〜49歳の女性に推奨されているカルシウム摂取量は1日650mgです。妊娠中や授乳中も変わらず、1日650mgの摂取が推奨されます。

しかし、妊婦・授乳婦の方でも平均500mg/日程度のカルシウムしか摂れていないのが現状です。

妊娠中はカルシウム吸収率が上昇するため、妊娠期に特別に付加量があるわけではありませんが、そもそも母体に不足があると、胎児へ十分なカルシウムが供給されません。普段から不足しがちな栄養素であることを意識し、しっかり摂るようにしましょう!

⭐️どんな食品から摂ればいい?

カルシウムを多く含む食品

牛乳1本 200ml220mg
チーズ1切れ 20g126mg
ヨーグルト1個 100g120mg
木綿豆腐1/3丁 100g93mg
納豆1パック 50g45mg
桜えび 5g100mg
しらす干し 10g52mg
小松菜1株 50g85mg
ほうれん草1株 50g25mg

また、ビタミンD(魚類や干ししいたけに多く含まれる)と一緒に摂ることで吸収率がアップします☝️

つわりの時期には、ヨーグルトやスムージーにして食感を工夫するのもひとつの手です💡

妊娠中は今だけでなく将来のことも意識した栄養摂取が求められます。カルシウム不足は胎児の成長だけでなく、母体の骨密度低下や妊娠高血圧にも影響します。食材選びや調理法に少し工夫を加えるだけで、習慣的にしっかり摂れるようになります。無理なく続け、健やかな妊娠・子育て期を過ごしましょう!

NYANI‘Sキッチンに「カルシウムたっぷりレシピ」も配信されているので、ぜひ参考にしてみてくださいね☺️

参考:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版) 」https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001316468.pdf

厚生労働省「令和5年 国民健康・栄養調査結果の概要」https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001338334.pdf

夏野菜レシピ🌻

皆さんこんにちは🏖☀️ ひよごんです!

本日は夏野菜を使用した簡単に作れるレシピを紹介します!

〜トマトときゅうりの中華風ツナ和え〜

材料 (2人分)

ミニトマト 5個
きゅうり 1本
ツナ缶 1個 (70g)
砂糖(A) 小さじ1
しょうゆ(A) 小さじ2
ごま油(A) 小さじ1

作り方

1 きゅうりは塩をふって板ずりをする。ツナ缶は油を切る。

2 きゅうりは乱切り、ミニトマトは半分に切り、キッチンペーパーで水気をとる。

4 ボウルに(A)を入れて混ぜ、ツナ油漬け、2を加えて和えたら完成✨

暑い時期ですが、火を使わずに簡単につくれるのでおすすめです!🙆‍♀️
今回使用した野菜以外でも、キャベツやセロリ、大根、カブ、ナス、パプリカ、ピーマンなどお好みの野菜で作ってみてください!☀️

カルシウムたっぷりレシピ🍀

みなさんこんにちは🌸 ゆうちゃんです!

突然ですが、みなさん牛乳はよく飲みますか?

実は私は牛乳は苦手でほとんど飲みません、、💦

私と同じように牛乳が苦手という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかしみなさんもご存知のように牛乳にはカルシウムが豊富に含まれています!🥛

そこで今回はカルシウムがたっぷり含まれるレシピを紹介します!✨

〜小松菜と梅じゃこのふりかけ〜

●材料(4人前)

小松菜200g
ちりめんじゃこ10g
梅干し2個
かつお節お好みで
醤油、みりん大さじ2/3
砂糖小さじ1
ごま油適量

●作り方

  1. 小松菜は洗ってみじん切りにする。
  2. 梅干しは種を取り除く。
  3. フライパンにごま油を熱し、ちりめんじゃこと小松菜の芯を先に炒める。小松菜の芯がしんなりしてきたら、葉も加えて炒める。
  4. 全体的にしんなりしたら、梅干し、醤油、みりん、砂糖を加え混ぜ合わせる。
  5. 火を止め、かつお節を加えて混ぜ合わせて完成!✨

おにぎりの具としてごはんに混ぜ合わせても美味しくいただけます!🍙

カルシウムは牛乳だけでなく、乳製品や小魚、小松菜などにも多く含まれるので、上手く取り入れてみてください!😉

お酒との上手な付き合い方🍻

みなさんこんにちは🌸 ゆうちゃんです!

突然ですが、普段お酒はよく飲まれますか?🍺

会社の飲み会やお仕事後の晩酌が日課となっている方も多いのではないでしょうか。🍻

しかしお酒を飲みすぎてしまうと、脳卒中や心疾患、がんの発症リスクが上がってしまいます、、!😷

そこで今回はお酒との付き合い方を見直してみようと思います!

チェック項目は以下の5つです!

・自らの飲酒状況などを把握する

・あらかじめ量を決めて飲酒する

・飲酒前、飲酒中に食事をとる

・飲酒の合間に水を飲む

・1週間のうち飲まない日を設ける

この5つのうち特に1つ目の「自らの飲酒状況などを把握する」は重要です!✊🏻

では、どのようにして飲酒状況を把握すれば良いのでしょうか?

飲酒量(純アルコール量)に着目することで、自分に合った飲酒量を定め、健康に配慮した飲酒を心がけることができます!👨‍🏫

飲酒量(純アルコール量)は以下のようにして求めることができます!✨

摂取量(mL)×アルコール濃度(度数/100)×0.8 

たとえば、アルコール濃度5%のビール500mLの場合は、500×5/100×0.8で飲酒量(純アルコール量)は20gとなります!🍺

しかし毎回、飲酒量(純アルコール量)を計算するのは正直面倒ですよね、、

そこで、主要なお酒の飲酒量(純アルコール量)を紹介しますので、参考にしてみてください!🙌🏻

5%の酎ハイ350mL14g
7%のハイボール400mL(中ジョッキ)22.4g
12%のワイン120mL(グラス)11.5g
15%の日本酒180mL(一合)21.6g
25%の焼酎250mL(一合)36g

ここまで飲酒量(純アルコール量)をしょうかいしてきましたが、どのくらいの量が適正なのでしょうか?

実は厚生労働省では「節度ある適度な飲酒」として、1日平均純アルコール量で約20gとされています!

いつも20g以上飲んでしまっていたという方は飲酒量(純アルコール量)を少し意識して見てください!😌

また、以下のような飲酒や飲酒後の行動は避けるようにしましょう!

・一時多量飲酒(急いで飲まないようにしましょう)

・他人への飲酒の強要

・不安や不眠を解消するための飲酒

・病気など療養中の飲酒や服薬後の飲酒

・飲酒中、飲酒後の運動や入浴

飲酒にどのような影響があるか、自分に合った飲酒量を決め、健康に配慮した飲酒を心がけていきましょう!💪🏻

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38541.html
https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b5.html#A53

土用の丑の日

みなさん!こんにちは☀️あんちゃん🍨です!

突然ですが、7月19日はなんの日か知っていますか??

みなさん、一度は聞いたことがあるはずです…

そうです!「土用の丑の日」です!

今年の夏の土用の丑の日は7月19日と7月31日の2日間あります。

では、「土用の丑の日」はどういう日なのか知っていますか?

「うなぎを食べる日」というイメージはあるかと思いますが、実は深い意味があります…💭

*土用の丑の日とは?

「土用」とは、季節の変わり目である「立春」・「立夏」・「立秋」・「立冬」の直前18日間のことです。

「丑の日」とは、日にちを十二支で数えたとき、「丑」に該当する日のことです。

つまり、土用の丑の日とは、「土用の期間内の丑の日」なのです!☝🏻

2025年の土用の丑の日は、

1月20日
2月1日
4月26日
7月19日
7月31日
10月23日
11月4日

です!!

*なぜ、うなぎを食べるのでしょうか?

土用の丑の日にうなぎを食べる理由…

みなさんご存知でしょうか??

諸説はありますが、ある人物が関係しているそうです。。

その人物とは、、、

江戸時代の学者、平賀源内!!

夏に売れなくなったうなぎ屋から相談を受け、「丑の日は、うなぎの日」という張り紙を店に出すようアドバイスしました。

それを見た人々がたくさんうなぎを買って、広まったのがきっかけだそうです。

*うなぎは体にいいの?

うなぎはビタミンA・B群、D、E、カルシウム、鉄分、亜鉛、脂質(DHA、EPA)、コラーゲンなどが豊富で、夏バテ予防に必要な栄養素が含まれています!

厳しい暑さが続いていますが、うなぎを食べて夏バテ予防するのもいいですね☀️

⚠️ただし毎日うなぎを食べるとビタミンAなどの過剰になる危険性があります。

⚠️一食の食べる量や、続けて何日も食べないように気をつけましょう!

土用の丑の日についてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

土用の丑の日は、うなぎを食べる絶好の機会ですのでぜひ食べてみてくださいね!

参考:農林水産省

https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1607/spe2_01.html?utm_source=chatgpt.com

そうめんの七夕ゼリー寄せ🎋

みなさんこんにちは🌸いとちゃんです!

7月といえば、みなさん何を思い浮かべますか?

今回は7月7日の七夕にちなんだレシピをご紹介しようと思います♪

〜そうめんの七夕ゼリー寄せ〜

●材料 (4人分)

そうめん50g
枝豆20g
コーン缶20g
赤パプリカ1/4個程度
200ml
和風顆粒だし小さじ1/2
薄口醤油小さじ1
ゼラチン5g
大葉4枚

●作り方

① そうめんをゆでて冷水で洗い、水気をきり2cm幅程度に切る。

②赤パプリカは好みの形に切り、枝豆と赤パプリカを茹でておく。

③ 大葉は千切りにする。

③ 鍋に水200mlを入れて沸かし、沸騰したら調味料を加える。調味料が溶けたらゼラチンを加えて溶かす。

④ ゼリー型にバランスよく具を入れる。

⑤ 粗熱が取れたゼラチン液を加え、冷蔵庫で冷やし固める。

⑥型から取り出し、大葉を乗せて完成⭐️

見た目も涼しげで、七夕メニューにぴったりな ゼリー寄せのレシピです♪

ご紹介した材料以外にもきゅうりや卵、オクラ、カニカマなどいろんな材料で作ることができます👍

星型で抜けばより七夕っぽくなりますよ🎋

七夕🎋

みなさんこんにちは🌸  ゆうちゃんです!

7月になり毎日気温が高いですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

水分を十分にとって熱中症には気をつけてくださいね!🙌🏻

また、もうすぐ七夕ですが短冊にお願いごとを書きましたか??🎋

本日は”七夕”についてお話したいと思います。

七タは、中国から伝わった五節句(1月15日七草・3月3日桃の節句・5月5日端午の節句・7月7日七夕・9月9日重陽の節句)の一つで、彦星(牽牛)と織姫の星祭りです。🌟

竿竹に短冊を飾りつけ七夕飾りをし、その短冊には「願いごと」を書き成就を祈ります。

加えて、「そうめん」を糸にみたて「芸事(機織)が上手になるよう」小麦は毒を消すといった言い伝えから「健康を願い」また、年一度の彦星と織姫のデートにあやかって「恋の成就を願い」行事食である「そうめん」を食べたという説もあります。👩🏻‍❤️‍👨🏻

そうめんは手軽に調理でき夏バテの時でもさっぱり食べられるので、夏になると登場する機会が多くなるのではないでしょうか。

トッピングとしてきゅうり、しそ、トマトなどで野菜を、サラダチキン、ゆで卵、シーチキンなどでタンパク質をプラスすると栄養満点のメニューになりますよ!

そうめんを食べて暑い夏を一緒に乗り越えましょう!!✊🏻🔥

参考

https://www.kanmen.com/topic/02_soumen.html