歯周病

みなさん、こんにちは!!☺スティッチ大好きそのぴです✨

みなさんは、スティッチエンカウンターはご存知ですか?ディズニーランドのスティッチとお話ができるアトラクションです!行ったことがある方もおられるのではないでしょうか💓わたしは何度か行ったことがありますが、まだスティッチに話しかけてもらえたことはありません…😧そのスティッチエンカウンターのなかで、スティッチがみんなの写真を撮ってくれるの覚えていますか?でも、そのあとスティッチはそのカメラをなんと食べちゃうんです!!!😲「スティッチの歯ってどんだけ丈夫なんだよ😆!!」って感じですよね(笑)というわけで、今回のテーマは歯!歯周病についてお話したいと思います!!

 

いつまでも食事をおいしく食べて、健康でいるためには丈夫な歯でいることはとても大切なことです☺や歯科医師会などによって、80歳になっても自分の歯を20本以上残して健康に過ごそうという趣旨の「8020運動」が提唱されているんです!

左のグラフからわかるように、歯が失われる原因として最も多いのが「歯周病」で42%を占めているんです😱

このことからも、歯周病を予防することが大切な歯を失わないために大切なことであることがわかりますね!

 

歯周病って聞いたことはあるけど、どんな症状かわからないという方もおられるのではないでしょうか?歯と歯ぐきのすきまから入ってきた菌が、炎症を引き起こしてしまって、歯を支えている骨を溶かして、グラグラにさせてしまう病気のことを言うんです😭

 

歯周病のこわいところは、虫歯とは違って痛みを感じないことが多いため、気付かないうちに進行していて、重症になってしまうことがあるということです😰

歯周病にならないことが歯を失わないために大切だということはわかったけれど、予防って具体的にどんなことをしていけばいいの😖?と疑問に思う方も多くおられると思います!歯周病の予防の基本は歯垢がつかないようにすることです。そのため、毎日の歯みがきや定期的な歯石除去も有効です👌

 

健康な歯をつくるためには、食事も影響するんです!丈夫な歯をつくるためには、カルシウムやリンなどのミネラルが大切です!ほかには良質なたんぱく質やビタミンA 🍅、ビタミンC 🍉、ビタミンD 🍄なども必要です♪いろいろな食品を組み合わせてバランスの良い食事をすることは、カラダの健康にとっても、歯の健康にとっても大切なことなんですね😄また、食物繊維の多い野菜や小魚、干魚などの噛みごたえのあるものをよく噛むことによって顎の骨を丈夫にして、歯についた菌や付着したものが除去されます。よく噛むことによって唾液の分泌も増えて、口の中の衛生にも役立ちます!

 

今日は、歯周病についてお話ししましたが、いかがでしたか??いくつになってもおいしくご飯を食べて健康でいられるように、日ごろから歯周病予防について意識してみてくださいね😊

 

参考

公益社団法人 千葉県栄養士会 「歯の健康と食生活」2018/11/13

https://www.eiyou-chiba.or.jp/commons/shokuji-kou/health_and_diet/hanokenkou/

厚生労働省 e-ヘルスネット 「歯の喪失の原因」2018/11/13

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-04-002.html

厚生労働省 e-ヘルスネット 「歯周病」2018/11/13

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth-summaries/h-03

 

 

 

 

和食の話② ~和食のメリット・デメリット~

和食の話② ~和食のメリット・デメリット~

みなさんこんにちは!引き続きコラムを担当します、「すず」です!

第2回もよろしくお願いします☆(^^)/

 

さて、前回は和食と洋食の違いを見ていきました。覚えていますか?(・・?

今回は和食に注目して、和食のメリットとデメリットを見ていきましょう!

 

☆和食のメリット☆

和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことから、世界中の様々な人から注目を集めるようになりました。

そんな中で、「和食はヘルシー!」と言われているのを聞いたこと、あるんじゃないでしょうか?

 

和食は、主食・主菜・副菜のそろった一汁三菜のスタイルが基本です。魚介類海藻類大豆、野菜・果実類など、日本の地域に根差した食品を用いて、様々な食材を組み合わせて調理されます。

 

このような和食=「日本型食生活」は、エネルギー摂取が過剰になりにくい食事であり、

小麦や畜肉を中心とした洋食=「欧米型食生活」に比べて、低脂肪・低カロリー栄養バランスのとれた食事となっているんです。

 

日本人の寿命が世界的にも長寿であるのは、和食の栄養バランスが健康によいからとも考えられているんですよ!

 

☆和食のデメリット☆

では和食のデメリットを考えてみましょう。

先程日本人は長寿であるというお話をしました。これは世界の中でもトップクラスなんです!驚きですね\(◎o◎)/

しかしながら、健康寿命(元気に、自立した生活をおくることができる期間)は、平均寿命よりも10年ほど短くなっています。

つまり、約10年、寝たきりなどによって、自立した生活を送ることができないということなんです(@_@;)

 

この健康寿命が、寿命より短くなる原因として、「脳卒中」と「骨粗鬆症」があげられます。

脳卒中は、脳の血管が詰まったり、脳の中で出血したりする病気です。

手足のまひや言語障害、運動機能や記憶力・注意力の低下などを引き起こします。

また骨粗鬆症は、骨がもろくなる病気です。少し転んだだけでも骨折してしまうなど、健康な生活を送るのが困難になってしまう恐れがあります。

 

これらの病気は、もちろん体質なども影響してくるのですが、食生活も関わってきます。

「脳卒中」は「塩分の摂りすぎ」、「骨粗鬆症」は「カルシウムの不足」が原因となります。

 

前回のコラムを振り返ってみると、和食では調味料に「塩・しょうゆ・みそ」などをたくさん使うのが特徴でしたよね。

つまり、注意しないと塩分を摂りすぎてしまうんです!

 

また、洋食では乳製品などを多く用います。しかし、牛乳などの乳製品を使っている伝統的な和食って思いつきますか?あまり見当たらないのではないでしょうか?

乳製品を使うことが少ない和食では、カルシウムが不足しがちになるんです。 (゜-゜)

 

いかがだったでしょうか?和食は健康に良いと言われているので、デメリットなんて考えたことないよ!という人もいたかもしれません。

ぜひ今回のコラムを読んで、自分の食生活を振り返ってみてください!

 

塩分は、だしを用いることで抑えられ、カルシウムは、乳製品や小魚などで補うことができますよ☆

 

次回はいよいよ和食の話、最終回です!

和食についてさらに迫っていきましょう!(*^_^*)

 

<参考>

農林水産省 栄養面から見た日本的特質

http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/eiyo.html

和食の話① ~和食と洋食ってどう違う?~

和食の話① ~和食と洋食ってどう違う?~

みなさんこんにちは!今回もコラムを担当させていただきます「すず」です。

よろしくお願いします☆(*^^)v

 

さて、今回から3回に分けてお送りするテーマは「和食」です!

みなさん、和食と言われてどんな食べ物を想像しますか?例えば、お寿司だったり、焼き魚だったり、漬物だったり…。いろんな食べ物を思いつくのではないでしょうか?

では、洋食はどうでしょう?ハンバーグやシチュー、パスタなどがありますね。

 

これらの和食と洋食。どのような違いがあるのでしょうか?

第1回のコラムでは、和食と洋食の違いについて考えてみましょう(゜-゜)

 

☆和食の定義☆

和食は、2013年に「ユネスコ無形文化遺産」に登録されました。

ユネスコ無形文化遺産の中で、和食の特徴について書かれています。

①多様で新鮮な食材と、その持ち味の尊重

和食には、各地域に根差した食材が用いられ、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。

②健康的な食生活を支える栄養バランス

一汁三菜を基本とする食事スタイルや、「うま味」の活用によって、動物性油脂の少ない食生活です。

③自然の美しさ・季節の移ろいの表現

和食では、自然や四季の表現を、食事の場に取り入れます。

④年中行事との密接な関わり

正月や端午の節句、節分など、年中行事と関わりのある食事が多くあります。

 

年中行事や地域に深く関わり、育まれてきた食文化をふくめて「和食」と呼ばれているんですね!

 

☆洋食の定義☆

一方で、洋食には明確な定義がありません。しかし、ふつうはヨーロッパなどの西洋料理を総称して、「洋食」と呼ぶことが多いようです。

 

では、和食と洋食を比較してみましょう!

 

 

☆和食と洋食の比較

和食では、主に「」を主食として食べています。

一方洋食では、パンやパスタなどの「小麦製品」を主食として食べていることが多いですよね。

 

食事の基本スタイルも異なっています。

和食では、先ほど述べたように、「一汁三菜」のスタイルが基本です。

洋食では、前菜からパン、スープ、魚料理、肉料理、デザートと、1つずつ出される「フルコース」という形式が基本スタイルです。

 

調味料も比較してみましょう。

和食では、「だし・塩・みそ・しょうゆ・みりん・料理酒」などが用いられます。

洋食では、「ブイヨン・ソース・香辛料・ハーブ・乳製品・ワイン」などを用います。

 

調味料を見ると分かりますが、和食では、「塩分」をたくさん使います。

洋食は、動物性の食品を使用することが多いので「油脂」をたくさん使います。

 

いかがでしたか?和食と洋食の違いが少しずつ見えてきたのではないでしょうか?

 

第2回は「和食のメリット・デメリット」についてお話しますね☆(●^o^●)

健康に良いと言われる和食。次回はその秘密、メリットとデメリットについて、迫ってみたいと思います!

 

 

<参考>

農林水産省 ユネスコ無形文化遺産に登録された和食;日本人の伝統的な食文化

http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/ich/

もしかしてそれ、アルコールハラスメント?

みなさん、もうすぐ2018年が終わりますね。たまちゃんは「平成最後の~~~」という言葉をよく聞いた1年でした。みなさんはどんな1年を過ごしましたか?年末というと忘年会、そして年明けの新年会とこの時期からお酒を飲んで楽しむ機会が増えますね(^^)

でも、皆さん考えてみてください。もしお酒が苦手な人だったら?たまたま飲み会の時体調が悪かったら?みんなが楽しんでいてもお酒を控えたいですよね?そんな時にお酒を飲むように勧められたら断れますか?断るのは勇気のいることですよね。たとえ自分が良かれと思ってお酒を進めてもそれは相手にとって不都合なことかもしれません。これを「アルコール・ハラスメント(アルハラ)」と言います。耳にしたことはあるけれどよくわからないという人のために今回は「アルハラ」を解説していきます。

 

アルハラとは、アルコール・ハラスメントの略で飲酒に関連した嫌がらせや行為、人権侵害を指し、5項目が定義されています。

1飲酒の強要

会社の上司、部活の先輩など上下関係、部の伝統、集団によるはやし立て、お酒を強要する目的の罰ゲームなどで心理的な圧力をかけ、飲まざるを得ない状況に追い込むことです(>_<)

2イッキ飲ませ

大学生の集まりなどで「コール」という早飲みが原因で死亡事故が起こったニュースを聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?これは場を盛り上げるために、イッキ飲みや早飲み競争をさせる行為でアルハラの1つです!!

3意図的な酔いつぶし

気分が悪くなるまで飲ませる酔いつぶしを行うことです。この行為は障害行為にも当たります。ひどい場合は吐くための袋や、バケツ、「つぶれ部屋」を用意していることもあります。

4飲めない人への配慮を欠くこと

自分がお酒を飲んで気分がよくなっても、本人の意思を無視して飲酒を勧めることは絶対にいけません。宴会に酒類以外の飲み物を用意しない、飲めないことを侮辱するなどは飲めない人にとっては苦痛となります(>_<)相手のペースを配慮した行動が楽しい場にするためには欠かせません。

 

5酔った上での迷惑行為

酔って絡むこと、悪ふざけ、暴言や暴力、セクハラなど相手が嫌がることをするのももちろんアルハラに当たります!

適度な飲酒は気分が高揚し、楽しくなりますが自分だけでなくその場にいる人みんなのことを考えることが大切です✿無理強いしたり、酔った勢いで悪ふざしたりなどないように節度をわきまえた態度でお酒を楽しみましょう(*^_^*)

 

<参考>

厚生労働省:e-ヘルスネット 「アルハラ」

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-018.html

外食活用法!

こんにちは!!スティッチ大好きそのぴです❤

みなさんは、お友達とご飯、飲み会などで外食をされるという方も多いのではないでしょうか?外食とは、レストランなどの飲食店やファーストフード店、喫茶店、居酒屋などでの食事のことを言うんです!私もよく利用しますよ✨

そういえばスティッチとリロも、ナニ(リロの姉)の働いているレストランでケーキを食べているシーンがありましたね!リロの分のケーキまで食べてしまって、リロに怒られたスティッチが口からケーキを取り出してお皿に戻すところは、何度見ても笑っちゃいます🤣(笑)それでは、今日は外食についてお話ししていきたいと思います!

 

平成27年国民健康・栄養調査によると、外食を利用している人は若い世代ほど多く、女性に比べると男性で多くなっています!はたらき盛りの方にとって外食はとても助かりますよね😉

気をつけていただきたいのが、外食に行くと、ついつい食べすぎてしまったり、お酒やソフトドリンクを飲みすぎてしまうなど、偏った食事になってしまうということも多いのです・・・😢だからといって、外食がダメ!という訳ではないんです!!外食をうまく利用して、バランスのよい食事がとれるような工夫を紹介したいと思います!😍

 

ファミリーレストランをよく利用する方も多いのではないでしょうか。遅くまで営業していたり、メニューが豊富で値段もお手頃なので利用しやすいですよね♪しかし、どうしても、野菜が摂りにくかったり、脂肪や塩分の多い料理が多くなってしまいがちです。ミニサイズのサラダなどのサイドメニューもあったりするので、枝豆や、ミニサラダ、ポテトサラダなどをつけてバランスよく食べられるようにもしてみるといいと思います!もう一点!注意していただきたいのが、ドリンクバーです!!何杯も飲めることが魅力的なドリンクバーですが、炭酸飲料やジュース類などには糖分が多く含まれています😰2杯目からは無糖のお茶類やコーヒーなどをブラックで飲むなど工夫してみてください♪

 

安くて、早い、ボリューム満点なファーストフード!とくに学生は利用する方も多いのではないかと思います!!ファーストフードは、パンやご飯などの主食、肉や魚などの主菜に偏った食事になってしまいがちです…。トマトやレタスが入ったハンバーガーなど少しでも野菜が入っているものを選んだり、サイドメニューでサラダを選ぶなど、野菜を取り入れられるように工夫してみてください!!お寿司や麺類では、食べる枚数を決めておいたり、汁は全て飲まないというだけでも、糖分・塩分はぐっと抑えられます!!

また、よく噛んで食べることも大切です!!早食いは禁物ですよ~😢

 

 

そのほかの工夫点としては、丼などの単品ではなく、定食を選ぶようにしたり、お好み焼きとごはん、ラーメンとチャーハンなどといった重ね食べを避けることも大切です。

また、外食栄養成分表示も利用してみてくださいね!飲食店や弁当・惣菜店で、メニューやチラシなどに料理の1人前または100g当たりのエネルギーや食塩、脂肪などの栄養成分量を表示したもののことです!表示を見て、意識することで食事も変わってくると思うので、飲食店やお弁当・惣菜店を利用するときには、ぜひ参考にしてみてください♪食事の管理ができるアプリも最近はたくさんあるのでうまく活用してみてください!

これからの時期はみかんもよく食べる時期ですね🍊お腹が空いたら、お菓子やケーキではなくビタミンCいっぱいのみかんを食べる!などとするのもいいと思います!

 

今回は外食でのバランスのよい食事のための、ちょっとした工夫を紹介しましたがみなさん参考にできそうでしょうか。少しの工夫でもバランスの良い食事につながるので、ぜひ参考にしてみてくださいね✨

 

参考

厚生労働省,e-ヘルスネット「上手な外食の活用」, https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-03-005.html

よく噛むことのメリット

母、姉、弟、私とみんな歯の矯正している矯正一家のたまちゃんです。小学生のころは歯がガタガタで噛みあわせがものすごく悪かったのですが、今ではきれいな歯並びになり矯正してよかったなあと思っています。歯があるのは当たり前ですが、もしなかったら食事ができないし、歯はとても大事なものなんですね。

今回は、「噛む」ことについてお話ししていきます(^^)噛む事は単に食べ物を砕くだけでなく、脳に刺激を与え全身を活性化する効果があります。自律神経を刺激し、心身のバランスを整える大切な働きも担っているんです!!みなさん、知っていましたか?

現代人は時間がないからエネルギーチャージゼリーやエナジードリンクで栄養補給をする人もいると思います。しかし、そのような食事ややわらかい食べ物ばかりを食べ続けていると歯垢がたまりやすくなり、咀嚼運動も不十分になり、虫歯や歯槽膿漏になりやすくなります。歯のために果物や野菜をたくさん取り入れたバランスの良い食事をしましょう。そして果物や野菜には咀嚼運動によって歯が清掃され、歯ぐきに程よいマッサージ力を与える作用も期待できます。咀嚼運動によって唾液の消化酵素プチアリンの分泌が良くなり消化の活発化にもつながります。また、咀嚼筋の発達によって引き締まった顔になるのです。「噛む」ことにはたくさんのメリットがあるんですね♪

まだまだ、噛むことによる利点があるので紹介しますね(*^_^*)

  1. 脳内の血流が良くなる
  2. 脳中枢神経系が活性化する
  3. 唾液の分泌が増え、健康が増進される
  4. 発ガン性物質であるAF-2やアフラトキシンなどを抑える
  5. 老化や病気の原因になると言われている活性酸素を消し、若返り効果がある
  6. 過食を防ぎ、効果的なダイエットになる
  7. 顔の筋肉が発達し、豊かな表情を作り、美しくなる☆
  8. 歯や歯ぐきがしっかりし、健康が増進される
  9. メタボリック・シンドロームの予防になる

 

こんなにたくさんのメリットが「噛む」ことで得られるなんて、驚きですね。歯を使ってしっかりと咀嚼して食事することが健康な体を作る一歩になるのではないでしょうか!?自分の歯を大切にして、いつまでもおいしい食事が口からとれるようにしたいものですね(^^)/~~~

 

<参考>

「歯のゆがみをとれば95%病気にならない」村津和正:株式会社 幻冬舎

「働きざかりの歯の健康」本村静一:株式会社 文園社

口の話~口腔ケア編~

口の話① ~口腔ケア編~

みなさんこんにちは!今回もコラムを担当させていただきます。「すず」です☆ よろしくお願いします!

さて、今回は「口の話 ~口腔ケア編~」です(*^_^*)

 

みなさんはどんな口腔ケアをしていますか?口腔ケアと言えば、一番に思い浮かぶのは歯みがきですよね!

けれども、口腔ケアは歯みがきだけではないんです。歯みがき以外の口腔ケア、一体何をすればよいのでしょうか?(・・?

 

1.器質的口腔ケア

あまり馴染みのない言葉かもしれませんが、これは口腔内を清潔に保つため清掃を行うケア、いわゆる「歯みがき」です。

歯ブラシによる歯みがき以外にも、デンタルフロスや歯間ブラシによる清掃も含まれます。

 

このように、歯や口腔内の状態に合わせたケアをすることが大切なんですよ!

2.機能的口腔ケア

これは、口腔内の舌や口唇、頬などの動き、唾液の分泌などの機能を健康に保つためのケアです(^o^)

機能的口腔ケアの1つ、「健口体操」(北原・白田先生考案)をご紹介しますね!

☆口を閉じて/舌体操☆ (それぞれ5回ずつ)

①舌で上唇を中から押し上げます。

②次に下唇を押し下げます。

③舌で左右の頬を押します。

④口を閉じたまま、口唇の内側をなめるように回します。(右回り・左回り)

 

 

 

 

出典「北原稔・白田チヨ・小西千里編著、 社会保険出版社パンフ」

☆口を開けて/舌体操☆ (それぞれ5回ずつ)

①舌の先に力を入れ、舌を出したりひっこめたりします。

②舌をできるだけ前に出して、左右に動かします。

③舌を左回り、右回りに、唇の外側をなめるように交互に回します。

④舌を出して、鼻の頭やあごをなめるように、上下に動かします。

☆唾液腺マッサージ☆

あごの下や、頬の下をマッサージします。

口腔内を健康に保つことは、心身の健康を保つことに繋がります。

例えば、唾液の分泌量が減ることで、誤嚥の危険が高まります(×o×;)

さらに、美味しい食事が食べられなくなったり、発音がしにくくなったりといったことも!(@_@;)

 

口の機能を守って、健康的な生活を送りましょう♪(*^。^*)

 

 

<参考>厚生労働省 e-ヘルスネット「健康高齢者の口腔ケア」

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-08-004.html

アンケートご協力お願いします!!!

アンケートにご協力ください!

 

こんにちはアプリ班です!いつも「ニャに食べた」をご利用頂きありがとうございます。だんだんと涼しくなってきてすっかり秋になってしまいましたね。

私たちの大学で冬に開催される卒論発表会が近づいて参りました。私たちアプリ班は「ニャに食べた」でのアンケート結果をもとに、卒論を発表します。つまり、利用者の皆さんにアンケートにお答え頂かないと卒論が書けません 😥

11月末までアンケートを集計しますので、どうかご協力お願い致します。

アンケートの回答方法を説明致します。

①設定をタップ

②同意書・アンケートをタップ

③同意書に回答

④アンケートに回答

アンケートにお答えいただいた方には…

特典1 背景の色が変えられる!

背景の変え方

①設定の壁紙をタップ

②好きな色を選択して下さい

特典2 好きな写真をカレンダーの背景に!文字の色を変えられる!

背景、文字の色の変え方

①設定のカレンダー背景をタップ

「写真を変更」をタップで好きな写真に、「文字・罫線の色」をタップで好きな色に変えられます。

私も設定してみると…

壁紙をオレンジに、背景を串カツに、文字を水色にすることが出来ました 😀

 

みなさんの協力なしでは卒論が書けませんのでご協力、よろしくお願いいたします!!!

 

公衆栄養学研究室 アプリ班

動的ストレッチと静的ストレッチ

動的ストレッチと静的ストレッチ

こんにちは、みかちんです!

秋になりずいぶん涼しくなってきたので、外を歩くのも気持ちがいいですね♪

秋といえばスポーツの秋!私も最近ゼミの仲間とテニスをしてとても楽しかったです!

久しぶりに体を動かしたので、運動の前後にはしっかりストレッチもしました!笑

 

ところで、みなさん!ストレッチには「動的ストレッチ」「静的ストレッチ」の2種類があることをご存知ですか?

それぞれには異なった特徴や効果があり、それらを理解した上で実践しなければ、怪我をしてしまったり、トレーニングの効果が小さくなったりしてしまう可能性があります。

 

そこで今回は「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」、それぞれの特徴や効果をお話しします!

 

◯動的ストレッチ

動的ストレッチは、腕や足などを中心にいろいろな方向に動かすことです。一般的に、動的ストレッチは運動前のウォーミングアップとして活用されます。

 

《動的ストレッチの効果》

・トレーニングの効果を高める

腕や足をしっかりと動かして筋肉を伸ばすことにより、体がスムーズに動くようになり、筋肉の柔軟性が高まります。そうすることで、その後の運動で体がよく動くようになり、トレーニングの効果がアップします。

 

・怪我を予防する

固まった状態の筋肉に急にトレーニング等で負荷をかけると、筋肉の繊維が切れやすく、怪我につながる可能性が高くなります。運動前の動的ストレッチは筋肉を柔らかく伸びやすい状態にでき、怪我のリスクを軽減できます。

 

静的ストレッチ

静的ストレッチの特徴は筋肉を一方向に伸ばすことです。主に運動後のクールダウンとして行われます。

静的ストレッチの基本は筋肉を関節可動域の限界となる位置までゆっくりと引き伸ばし、数十秒程度キープさせることです。

 

《静的ストレッチの効果》

・疲労回復

スポーツ終了後、疲労した状態のときに行うことで疲労回復につながります。筋肉は疲労すると収縮する性質があるので、数十秒程度の静的ストレッチで筋肉をのばすことによって、血流を促進し疲労回復を早めます。

・柔軟性の維持・向上

可動域ギリギリのところまで伸ばした姿勢を維持するため、柔軟性の維持や向上に効果があります。静的ストレッチを毎日続けること体の柔らかさを維持・向上することができます。

・リラックス効果

先程お話したように静的ストレッチには疲労回復効果があります。そのため、運動後に限らず、1日の活動の最後、つまり就寝前に静的ストレッチを行うことで、心身をリラックスさせて眠りの質を高め、疲れを翌日へ持ち越さないようにすることができます。

 

 

 

「動的ストレッチ」「静的ストレッチ」それぞれの特徴や効果についてお話しましたが、いかがでしたか?

次回はそれぞれの具体的なストレッチをご紹介します!

「乳児ボツリヌス症」ってどんなもの? ~はちみつに注意!~

「乳児ボツリヌス症」ってどんなもの? ~はちみつに注意!~

 

みなさんこんにちは!今回コラムを担当させていただきます、「すず」です!よろしくお願いします☆(*^_^*)

今回は、「乳児ボツリヌス症」についてお話ししたいと思います。

 

☆乳児ボツリヌス症とは?☆

乳児ボツリヌス症という病気。名前だけは知ってる!という方もおられるのではないでしょうか?

実は、1歳未満のこどもにとって、とても恐ろしい病気なのです(@_@;)

乳児ボツリヌス症の原因は、ボツリヌス菌です。この菌が体内に入ると、毒素を作り始めます。

毒素が体に害を与え、

便秘、筋力の低下、哺乳力の低下、泣き声が小さくなる

などの症状を引き起こします。

残念なことに、乳児ボツリヌス症によって死に至るケースも報告されており、注意喚起されているのが現状です。

 

☆ボツリヌス菌って何?☆

そもそもボツリヌス菌は、土壌や海、川の泥の中などに生息している身近な菌です。特徴として、「芽胞を作る」ことと、「酸素の少ない場所を好む」ことがあります。

 

芽胞とは、環境が悪くなると菌が作り出す非常に耐久力の高いカプセルのようなものです。

まわりの環境が良くなると、この芽胞から菌が再び目を覚まし(発芽)、増殖を始めるんです。植物の種や卵をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。

芽胞は普通の菌と違って、調理加熱では殺菌することができません。(120℃で4分間以上加熱しないと死滅しません。)

加熱したからといって油断できないのがこのボツリヌス菌なのです。

 

また、ボツリヌス菌は酸素の少ない場所が大好きです。たとえば、腸の中

ボツリヌス菌を食べてしまうと、消化・吸収の途中で腸へと送られます。するとボツリヌス菌にとってはすごくいい環境なので、芽胞から菌が目覚めてしまうんです!Σ(@_@;)

するとどんどん増殖し、毒素を作り出していきます。

 

☆乳児ボツリヌス症を防ぐためには?☆

乳児ボツリヌス症を引き起こす原因は、ボツリヌス菌やその芽胞を、こどもたちの体内に入れてしまうことにあります。

では、どこから入ってくるのでしょう?

 

答えは「はちみつ」です。

 

えっ!と思われましたか?(~o~) はちみつって健康によさそうなイメージ、ありますよね?

もちろんはちみつは栄養価が高く、美味しい食品ですが、乳児ボツリヌス症を引き起こす可能性が高いことから、1歳未満のこどもには与えてはいけないんです。

 

もちろん、自然環境に普通に存在する菌なので、はちみつを食べていなくても乳児ボツリヌス症を発症した例もあります。(井戸水や自家製の瓶詰食品、開封後放置したレトルト食品などが原因)

しかし、「はちみつ」と「乳児ボツリヌス症」の間には明らかに関連があることが分かっているため、1歳未満のこどもには、はちみつを与えないことが重要です。

 

またはちみつだけでなく、黒糖も乳児ボツリヌス症の原因となりやすい食品ですので、与えないことがベストです<(`^´)>

 

☆1歳になったらはちみつを食べても大丈夫?☆

乳児がボツリヌス症を発症しやすい原因は、腸内環境の菌が整っていないからなんです。

腸内は、様々な菌がバランスを保ちながら、共存しています。これを、「腸内フローラ」と呼びます。

この腸内の菌のバランスが整っていない乳児期は、ボツリヌス菌に対抗する力が弱いままです。満1歳頃になるとこの腸内環境が整ってくるので、はちみつを食べても問題ないとされています。

 

乳児ボツリヌス症についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

はちみつはとても美味しい食品ですが、満1歳をすぎてから!ということを忘れないでくださいね(*^_^*)

 

<参考>厚生労働省 ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161461.html

 

消費者庁 ハチミツによる乳児ボツリヌス症

http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/food_safety_portal/topics/topics_001/

 

国立感染症研究所 ボツリヌス症について

https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/7275-botulinum-intro.html

 

日本小児科医会 公衆衛生委員会 乳児ボツリヌス症について

http://www.jpa-web.org/dcms_media/other/%E4%B9%B3%E5%85%90%E3%83%9C%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%8C%E3%82%B9%E7%97%87%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6_170620tue.pdf

 

厚生労働省 蜂蜜を原因とする乳児ボツリヌス症による死亡事案について

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000161263.pdf